- 目的:プロジェクトチームのメンバーが門川町の現地に赴き地域の魅力的な資源などの情報収集した。また、英語の多言語で食レポや観光資源の動画の作成などを行い、情報発信のコンテンツを作成した。
- 参加者:宮崎大学日本人学生3名(國分、赤木、小濱)、地域資源創成学部金岡准教授
- 目的:プロジェクトチームのメンバーが門川町の現地に赴き地域の魅力的な資源などの情報収集した。また、英語の多言語で食レポや観光資源の動画の作成などを行い、情報発信のコンテンツを作成した。
- 参加者:宮崎大学日本人学生1名(柳田)、地域資源創成学部金岡准教授
- 目的:プロジェクトチームのメンバーが門川町の現地に赴き地域の魅力的な資源などの情報収集した。また、英語や中国語などの多言語で食レポや観光資源の動画の作成などを行い、情報発信の準備作業をした。
- 拠点:宮崎大学延岡フィールド(宮崎大学農学部附属フィールド科学教育研究センター)で合宿形式で行った。
- 参加者:宮崎大学台湾人留学生3名(サイ、タク、カイン)、日本人学生1名(柳田)、地域資源創成学部金岡准教授
- 平成28年9月29日(木)に、宮崎県門川町を訪問し、宮崎県門川町役場 まちづくり推進課や株式会社水永水産、松野工業株式会社、門川漁業協同組合、門川漁協直営海遊物産館「うみすずめ」、宮崎大学農学部付属フィールド科学教育研究センターなどの方々とお会いし、本研究の概要を説明し、提案や意見を収集した。
- 宮崎県門川町の代表的な地域資源として挙げられる「カンムリウミスズメ」や「海洋生物多様性」、「海洋遺伝資源」、「海産物」について調査・情報整理を行った。